2020年9月17日木曜日

「 教壇実習を終えて」                2020.9.11 実習生 N.I

とうとう来てしまった。ここ2〜3日前から緊張のあまり食欲もなく、夜もあまり眠れず、この歳になってまだ繊細さが残っている自分に驚いている。もうやるしかない。フェイスシールドを着用。
          「みなさん、これから授業を始めます。」

  学習者に協力してもらったペンのあげもらいの説明があまりうまくできなかったみたいで、頭の隅にずーっと残りながら教案をこなしていく。

  板書もフライング、そのうち学習者から想定外の答えが返ってくる。一瞬板書を書く手がとまる。
 落ち着かなければと思いつつ、時間配分しながら進めたつもりが結果10分オーバー。






  私の拙い授業を聞いてくださってありがとうございました。学習者からの拍手を聞きながら猛反省の1日でした。


2020年9月14日月曜日

 「教壇実習を終えて」               2020.9.11 受講生 H.T

今回、先生方のおかげで無事に実習を終えることができました。振り返ってみると、私は先生方だけではなく、学生たちにも助けられていました。終始指導してくださった指導教師のk先生や、授業後のフィードバックに疑問点などに答えてくださったF先生とS先生、教壇実習中協力してくれた生徒たちに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

授業に関して、悪い点、良い点両方教えてくださって、とてもありがたいです。悪い点をまとめてみると、教師の学習者の質問への対応、指示の出し方、PPTの使い方、教師の語彙コントロール、練習の種類を増やすなどなど、たくさんの課題がありました。

学習者の質問に対して、まず教師が答えるだけではなく、他の学習者に聞くべきです。なぜかというと、他の学習者に聞くことによって、学習者の発話量も増えるし、できる学習者に活躍の場を与えることができるからです。それによって、学習意欲も上がると思います。

また、指示の出しかたについて、はっきりかつシンプルにする必要があります。例えば、各練習の間に一言を入れる、板書をするときは指示をしないで、その前か後に指示を出す、指示をするときは、学生の顔を見ながらするなど。

さらに、PPTに関してですが、今や授業でPPTを使うのが当たり前の時代です。しかし、PPTに頼りすぎるのもよくないと感じました。。また、授業中PPTを使うときは、PPTに集中しすぎないように、注意を払わないといけません。

今回の教壇実習では、たくさんの課題に気が付きました。
これから少しずつ直していこうと思います。





最初は緊張した教壇実習ですが、生徒たちに癒されました。この経験を活かし、
一人前の日本語教師を目指し頑張りたいと思います。

「教壇実習を終えて」                 2020.9月11日 受講生 E.T

何度も教案作成時、そして当日とご助言いただきましたF教官、1時間頑張って付き合ってくださった留学生の皆さんありがとうございました。

感謝申し上げます。

教壇実習を終えて、気づいたことがあります。教案通り授業展開できているか気になるのに、意外に授業しながら教案に目を通す気持ちの余裕はないこと。教案には、たくさん小ネタや自分を助ける内容が記載されているのに・・・生徒の反応について、私が生徒さんに対して伝えたことが通じているのか、理解してもらえているのか。気になって仕方なかったです。
そして、1時間というタイムマネジメントもとっても気になりました。
写真だと、どんな立派な授業を展開したのだろうと映りますが。実際はたくさんの改善の余地ありました。
初級の教案作成、実技練習では生徒役は同じ日本語教師養成講座の学生でしたが、本当の留学生の生徒を前にすると、リアクションが本当に違って体力使いました。。。でも、今はやりきった感でいっぱいです。
実習が2週間は欲しいなと思いました。         



2020年9月3日木曜日

 

8月

 日本語教師養成講座あと2ヶ月で終了になります。来月は実習が入っていて、非常に緊張しています。今月は中級と上級の指導法演習や、認知言語学や、評価テストや音声について勉強しています。

 上級の内容は主に読解で、教師自身がきちんと文章を理解しないといけないので、教師自身に高い読解力を求められています。まだ、読解とはいえ、いかに読解を生かし、学習者の発話を増えるのも非常に重要です。

 また、今回勉強する認知言語学と音声がとても難しいところです。認知言語学は自分の経験と関連づけ、理解することができましたが、音声がとても難しかったです。音声の先生の説明はとてもわかりやすくて、内容も新鮮なものばかりで非常に面白かったですが、覚えるのが本当に大変です。音声のテストには不安でしかないです。頑張ります。

2020年7月14日火曜日


久しぶりの登校! 
6月になり、コロナの感染者数も落ち着いてきたということで、やっと通学の授業が再開されました。
 もともと、通学での勉強を望んでいたので、待望の学校での授業です。(やったー)
都内には他にも沢山の日本語教師養成学校があり、通信教育講座などでも「日本語教師」を目指すことができます。その中でも私が重要視したのは「通学」であるということです。確かに、ほぼ毎日電車に乗って、学校に行くのは大変かもしれませんが、メリハリがついて、「学ぶぞ」という気合いが入るので、オンライン授業より、通学の授業の方が私は好きです。
 通学授業再開に伴って、クラス見学や、実際に教壇に立って教えるための練習をする授業が始まったわけですが。正直、毎日大変です(笑)。「日本人だから、日本語教えるのなんて簡単でしょ?」なんて、口が裂けても言えなくなります。実際に、現役で日本語教師をしている先生からの講義を受けられるので、先生の言葉の説得力は半端ではありません。ダメ出しも的確で心が折れそうになりますが、逆に言えば、言われたことをしっかり取り組めば、いい先生になれる!と自分自身を鼓舞しながら毎日を過ごしています。
 通信講座などとは違って、実地に留学生の日本語クラスの様子を見て、授業では教え方を練習、フィードバックがもらえるのは、本当にありがたい経験です。今後も頑張ります。                                                                                                (M.A)
                                                       

2020年6月12日金曜日

パワーをもらいました!

まだ日本語養成講座に入学して1カ月経っていないのに
先生から日本語学校のオンライン授業に参加してみない?」ってお誘いを受け、
まず中級クラスにzoomで参加させて頂きました。

「こんにちは」みんな一斉に「こんにちは!」
本日のテーマ「あなたの思う和食」についていろいろ話してる。
みんな日本語が上手‼️これで中級なの

次に上級クラスを覗いてみました。
テーマは「私の国の子どもたち」中国の学生さんは
中国の小学生は勉強が大変でかわいそうだと嘆いていました。
ほんとうに日本語ですんなり会話ができています。
ゼロからこんなにも話せるようになるなんてビックリ‼️
これから日本の大学、大学院に入る為日本語を勉強しているそうです。
彼らの今後の活躍を心から応援したくなりました。
そして私は大きなパワーをもらった気がします٩(ˊˋ*)و         
                            (.)

2020年6月10日水曜日


20204月に、日本語教師養成講座をスタートしたTです。
41日、「今日は日本で、世界で何名感染者が出ました。」という報道が世間を賑わす、
コロナ禍の中、KCP地球市民日本語学校へいざ、恐る恐る初登校。
電車通勤に大変恐怖を感じたため、学校へ到着した時は、安全地帯に到着した!と安堵しました。もちろん、マスク着用しての先生、生徒との初顔合わせです。
でも、感染者の数は増加の一途。急遽ZOOM授業に変更。
この柔軟さがこの学校の一番良いところかもと
思いました。(*^^*)

そしてまた、KCP地球市民日本語学校のメイン、日本語学校の外国人生徒さんも、ZOOM授業が展開されており、早速、4月末には初めての会話ボランテイアに、ZOOMにて参加する機会を得ました。
中級レベルクラスのお題は、「あなたの思う和食とは?」でした。
高度な質問されたらどうしようと思い、慌てて、「和食とは?日本食とは?何ぞや」とグーグル先生で検索。
少しだけのにわか知識でもって、参加しました。
ボランテイアの日本人私1名に対し、学生さんは10名ほどもいて、全員に発言のチャンスあるのかしら。と心配しながら、自身は、ド素人なので仕切るほどの能力もなく。生徒さん同士も、会話が被さっていく感じでもなく、積極的な生徒さんが、発言し、じっと聞いている生徒さんもいました。私も、ほぼ聞くのみ。10分の会話ボランテイアは、終わりました。
和食の代表格は、やはりステレオタイプですが、寿司と天ぷらなんだとわかりました。()

日本語教師になるとこいうことは、日本を客観的に見つめること、日本社会・文化・生活を改めて知ることでもあるんだなあと思いました。
このような機会も、今後何度も経験できるでしょうし、場数を踏んで自分自身が、まずは楽しめるようになりたいです。