こんにちは、2026年4月に受講を開始したEです。
先日5月8日に、端午の節句の授業に日本人ボランティアとしてお邪魔させていただきました。
授業の流れとしてはクラスごとにホールに集まり、そこに飾られている五月人形や鯉のぼりなどを見ながら先生の説明を聞くというものでした。
私もボランティアの一環として少しだけ学生の質問に答えさせていただいた……のですが、端午の節句の知識を全然持ち合わせていなかったため、まともに答えることができませんでした。
幼い頃から慣れ親しんだ自国の文化なのに(だからこそ、かもしれませんが) 表面的な部分しか知らなかった己の無知や無関心さを痛感しました。
なお、この文章を書くにあたって改めて端午の節句について少し調べてみたのですが、 祝日として定められているこどもの日と、端午の節句は厳密には同じではないそうです。 そうなんだ……。
思いがけず自分の情けなさと対峙する羽目になりましたが、もちろん悪いことばかりではありません。
先生の語彙コントロールや、クラスの雰囲気を間近で見学できて、とても良い勉強になりました。おそらく前の時間にみんなで作ったのであろう小さな折り紙でできた兜をひとりひとつ持っているクラスもあり、学生に興味を持たせたり楽しませるための創意工夫も、教師になるうえで必要なスキルだと感じました。
新しい知識を覚えるのに精いっぱいで、自分は果たして良い教師になれるのだろうかと悩む日々ですが、
いつか先生方のように教えられるよう、
引き続き勉強を頑張ろうと思います!


