6/12/20

パワーをもらいました!

まだ日本語養成講座に入学して1カ月経っていないのに
先生から日本語学校のオンライン授業に参加してみない?」ってお誘いを受け、
まず中級クラスにzoomで参加させて頂きました。

「こんにちは」みんな一斉に「こんにちは!」
本日のテーマ「あなたの思う和食」についていろいろ話してる。
みんな日本語が上手‼️これで中級なの

次に上級クラスを覗いてみました。
テーマは「私の国の子どもたち」中国の学生さんは
中国の小学生は勉強が大変でかわいそうだと嘆いていました。
ほんとうに日本語ですんなり会話ができています。
ゼロからこんなにも話せるようになるなんてビックリ‼️
これから日本の大学、大学院に入る為日本語を勉強しているそうです。
彼らの今後の活躍を心から応援したくなりました。
そして私は大きなパワーをもらった気がします٩(ˊˋ*)و         
                            (.)

6/10/20


20204月に、日本語教師養成講座をスタートしたTです。
41日、「今日は日本で、世界で何名感染者が出ました。」という報道が世間を賑わす、
コロナ禍の中、KCP地球市民日本語学校へいざ、恐る恐る初登校。
電車通勤に大変恐怖を感じたため、学校へ到着した時は、安全地帯に到着した!と安堵しました。もちろん、マスク着用しての先生、生徒との初顔合わせです。
でも、感染者の数は増加の一途。急遽ZOOM授業に変更。
この柔軟さがこの学校の一番良いところかもと
思いました。(*^^*)

そしてまた、KCP地球市民日本語学校のメイン、日本語学校の外国人生徒さんも、ZOOM授業が展開されており、早速、4月末には初めての会話ボランテイアに、ZOOMにて参加する機会を得ました。
中級レベルクラスのお題は、「あなたの思う和食とは?」でした。
高度な質問されたらどうしようと思い、慌てて、「和食とは?日本食とは?何ぞや」とグーグル先生で検索。
少しだけのにわか知識でもって、参加しました。
ボランテイアの日本人私1名に対し、学生さんは10名ほどもいて、全員に発言のチャンスあるのかしら。と心配しながら、自身は、ド素人なので仕切るほどの能力もなく。生徒さん同士も、会話が被さっていく感じでもなく、積極的な生徒さんが、発言し、じっと聞いている生徒さんもいました。私も、ほぼ聞くのみ。10分の会話ボランテイアは、終わりました。
和食の代表格は、やはりステレオタイプですが、寿司と天ぷらなんだとわかりました。()

日本語教師になるとこいうことは、日本を客観的に見つめること、日本社会・文化・生活を改めて知ることでもあるんだなあと思いました。
このような機会も、今後何度も経験できるでしょうし、場数を踏んで自分自身が、まずは楽しめるようになりたいです。



6/14/19

    何年ぶり?! 運動会に参加

大人になって久しく運動会などというものには縁がありませんでしたが、先日、日本語学校の運動会にスタッフとして参加しました。
綱引きやリレーといった運動会鉄板の競技に加え、デカパン(大きなパンツを使った二人三脚)やもじもじ(大人数での人文字)、バスケといった、少し工夫された競技まであるKCPの運動会。クラスのレベルもミックスされた4つの組みに分かれ競い合った。
 
全体の準備や進行を手伝うのは、MSと言われる一番上のレベルの生徒たち。学内では憧れの存在だ。彼らは競技には参加せず運営側に回っている。掲示の手伝いを頼んだが、指示を出せば日本人並み、工夫したりする点は日本人以上かもしれない気遣いを見せてくれ、手作りの大きな横断幕も綺麗に貼ることが出来、とても助かった。
 
競技は、クラスではあまり発言しない生徒がリレーで大活躍を見せたり、大人しい男子生徒が先導して綱引きの掛け声を出していたり。お弁当の時には、普段大人しい男子生徒がバイト先で習ったと言う料理を大きなタッパーいっぱいに作って持ってきてくれた。私は中国人の女子生徒に「鶏の足」を貰い、人生で初めて口にした。
 

私の初めては「鶏の足」だったが、参加した生徒一人一人が、きっと私と同じように、初めてのラジオ体操に始まり、初めての綱引き、初めてのデカパン、競技以外でも普段あまり話したことのないクラスメイトと初めて話したりと、色々な初体験をしたに違いない。1位2位と順位は付き、皆口々に疲れたと言っていたけれど、帰りは皆いい顔をしていた。

私も生徒たちが絆を深める様を間近に見ることが出来て良かった。この勢い?を借りて、来週に迫った教壇実習を何とか乗り切れるようにしたいと思っている。

 




5/07/19

 端午の節句に参加して


4月26日(金)連休前の最終日、
6階の大教室で「端午の節句」の行事を行った。1クラスの持ち時間は20分、前半の10分で節句の説明と集合写真、後半10分で仮想日本人の家(8畳程の畳の上)で柏餅を頂く、というもので、10分おきに次のクラスがやって来て順次入れ替わっていくという、そこそこ慌ただしい催しだ。

前半は先生の説明を聞きながら、見たことものない兜の人形を触って写真を取ったり、持ってきた宿題のプリントを見ながら確認したり。授業時間に教室を離れて別室に移動した事がよほど嬉しかったのか、テンションが上がりっ放しの生徒もいたりで、クラス毎のカラーがあるんだなと感じた。

写真までの10分はあっという間に終わり、続く後半は「はい、ここは日本人のウチですっ、挨拶は?」という先生の一言に、一同笑いながら「お邪魔しまーす」と靴を脱ぎ正座にチャレンジするところからスタート。全く座れない生徒もいてまた一笑い。
初めて見る柏餅は興味深いらしく、みんな写真に撮ること撮ること。
輪になって座ったら、直ぐに食べはじめてしまったり、やたら乾杯したがったり、葉ごと食べて苦いと顔をしかめたりする生徒も。先生方はそんな彼等を諫めながら、10分という限られた時間内に、靴を揃えさせ、お茶と柏餅を回し、柏の葉の由来などを説明し、最後は湯呑み洗い係を決めて捌いていく。

先生方の用いる日本語はクラスのレベルに合わせたもので、最初のクラスと最後のクラスでは、同じ内容でも全く違うって聞こえた。ごく自然に語彙コントロールがなされているためだが、これがどれほど凄いことかと分かるようになった私の養成講座も残すところあと2ヶ月。来年の端午の節句に、自分がどこで何をしているのか分からないが、来月の教壇実習を楽しむためにも、今は出来る事を一つずつやっていかねばな、と改めて思った1日だった。

3/01/19





留学生達とバス旅行に参加!


先日、KCPのバス旅行に参加させて頂きました。
今回の目的地は栃木県にある日光江戸村とおかき工房。
学生の皆さん共にKCPのイベントを楽しみつつ、
いつもとは違った“教師の役割”を経験する事ができました。
行き帰りのレクレーションや、日光江戸村での学生とのコミュニケーションは、
私にとって大変良い刺激となりました。
また日本文化に触れて学生が楽しんでいる姿を見て嬉しく感じ、
自分が日本語教師になるにあたって「大切にしたい事」を
再確認できたように感じます。
今回、このような学校行事に参加して良かったです!

2/02/19


書道体験に参加して

128日の月曜日、午前中の授業が終わってから書道体験があった。
インフルエンザの大流行に加え、受験真っ最中という時期の開催だったが、
参加者は留学生に加え、養成講座からも4名参加し計16名。
教室は賑々しく、なかなか盛況な様子。

年始の書き初めという事もあり、山本先生の選ばれた文字は「夢」の一文字。ホワイトボードに大きく書かれたお見本を見ながら、
筆使いなどのポイントを聞き、
みんなのテンションが上がってきたところでいざスタート!

漢字圏の生徒たちは筆の扱いも手慣れた様子。
一方、非漢字圏の生徒たちは、筆先を整える事もままならない生徒や、
なかなか書き始められない生徒もいた。
左利きの生徒は勿論左手で筆を握っている。
名前は左下ではなく、右側の方がスペースが広いから
とそちらに書き込んでいる生徒もいる。
自分たちなりに判断していて、これはこれで楽しそうだ。

書道なり華道なり、道のつく作法には
「こうでなくてはいけない」という約束事も多いが、
初期の段階では、まず楽しめそうな雰囲気を作り、
その中で自発的に取り組めるようにする、参加していく、という事も
大切なんだな(これは授業にも通じる事かもしれないな)と感じた。

また、日本人は書き初め=新たな年初めの行事、と思っているが、
学生にとっては「学校に入学した時点が年初め」とも考えられる。
各々書き終わって帰る時にはとてもいい笑顔になっていたので、
新入生が入ってくるタイミングで都度開催してもいいのではないか
と感じたイベントだった。

12/26/18


 
思い出の教案・・・

8月から始まった模擬授業実践ラボ。
約4ヶ月をかけて初級から上級までの授業をなんとか修了することができた。
教案がどんなものかも全く分からない状態で、
しかも実践ラボだけ受講という形で入った私が
何とか最後までやりきれたのは、
クラスメイトのお陰だと思う。
特にIさんは最初から気さくに声をかけてくれて、
クラスに早くなじむことができた。今でも心強い存在だ。

模擬授業とはいえ生まれて初めて教壇に立ち授業をした日、
意気込んで用意した絵カードが多すぎて
先生に途中で止められたことは今となっては笑い話。
あんなに心臓が跳ねたのも久しぶりの感覚だった。
そんな私をゼロから、なんとか教案が書けるまで導いて下さった先生方には
感謝しかない。
私達生徒が絵カードやパワーポイントを必死で作って説明することを、
たった1本のペンでさっと板書し、分かりやすく説明してしまう。
その技術はまさに「先生マジック」で私達はため息しか出なかった。
だいぶ先の話になるが、経験を積んで
いつか私もそんな風に教えられるようになりたい。