9/03/20

 

8月

 日本語教師養成講座あと2ヶ月で終了になります。来月は実習が入っていて、非常に緊張しています。今月は中級と上級の指導法演習や、認知言語学や、評価テストや音声について勉強しています。

 上級の内容は主に読解で、教師自身がきちんと文章を理解しないといけないので、教師自身に高い読解力を求められています。まだ、読解とはいえ、いかに読解を生かし、学習者の発話を増えるのも非常に重要です。

 また、今回勉強する認知言語学と音声がとても難しいところです。認知言語学は自分の経験と関連づけ、理解することができましたが、音声がとても難しかったです。音声の先生の説明はとてもわかりやすくて、内容も新鮮なものばかりで非常に面白かったですが、覚えるのが本当に大変です。音声のテストには不安でしかないです。頑張ります。

7/14/20


久しぶりの登校! 
6月になり、コロナの感染者数も落ち着いてきたということで、やっと通学の授業が再開されました。
 もともと、通学での勉強を望んでいたので、待望の学校での授業です。(やったー)
都内には他にも沢山の日本語教師養成学校があり、通信教育講座などでも「日本語教師」を目指すことができます。その中でも私が重要視したのは「通学」であるということです。確かに、ほぼ毎日電車に乗って、学校に行くのは大変かもしれませんが、メリハリがついて、「学ぶぞ」という気合いが入るので、オンライン授業より、通学の授業の方が私は好きです。
 通学授業再開に伴って、クラス見学や、実際に教壇に立って教えるための練習をする授業が始まったわけですが。正直、毎日大変です(笑)。「日本人だから、日本語教えるのなんて簡単でしょ?」なんて、口が裂けても言えなくなります。実際に、現役で日本語教師をしている先生からの講義を受けられるので、先生の言葉の説得力は半端ではありません。ダメ出しも的確で心が折れそうになりますが、逆に言えば、言われたことをしっかり取り組めば、いい先生になれる!と自分自身を鼓舞しながら毎日を過ごしています。
 通信講座などとは違って、実地に留学生の日本語クラスの様子を見て、授業では教え方を練習、フィードバックがもらえるのは、本当にありがたい経験です。今後も頑張ります。                                                                                                (M.A)
                                                       

6/12/20

パワーをもらいました!

まだ日本語養成講座に入学して1カ月経っていないのに
先生から日本語学校のオンライン授業に参加してみない?」ってお誘いを受け、
まず中級クラスにzoomで参加させて頂きました。

「こんにちは」みんな一斉に「こんにちは!」
本日のテーマ「あなたの思う和食」についていろいろ話してる。
みんな日本語が上手‼️これで中級なの

次に上級クラスを覗いてみました。
テーマは「私の国の子どもたち」中国の学生さんは
中国の小学生は勉強が大変でかわいそうだと嘆いていました。
ほんとうに日本語ですんなり会話ができています。
ゼロからこんなにも話せるようになるなんてビックリ‼️
これから日本の大学、大学院に入る為日本語を勉強しているそうです。
彼らの今後の活躍を心から応援したくなりました。
そして私は大きなパワーをもらった気がします٩(ˊˋ*)و         
                            (.)

6/10/20


20204月に、日本語教師養成講座をスタートしたTです。
41日、「今日は日本で、世界で何名感染者が出ました。」という報道が世間を賑わす、
コロナ禍の中、KCP地球市民日本語学校へいざ、恐る恐る初登校。
電車通勤に大変恐怖を感じたため、学校へ到着した時は、安全地帯に到着した!と安堵しました。もちろん、マスク着用しての先生、生徒との初顔合わせです。
でも、感染者の数は増加の一途。急遽ZOOM授業に変更。
この柔軟さがこの学校の一番良いところかもと
思いました。(*^^*)

そしてまた、KCP地球市民日本語学校のメイン、日本語学校の外国人生徒さんも、ZOOM授業が展開されており、早速、4月末には初めての会話ボランテイアに、ZOOMにて参加する機会を得ました。
中級レベルクラスのお題は、「あなたの思う和食とは?」でした。
高度な質問されたらどうしようと思い、慌てて、「和食とは?日本食とは?何ぞや」とグーグル先生で検索。
少しだけのにわか知識でもって、参加しました。
ボランテイアの日本人私1名に対し、学生さんは10名ほどもいて、全員に発言のチャンスあるのかしら。と心配しながら、自身は、ド素人なので仕切るほどの能力もなく。生徒さん同士も、会話が被さっていく感じでもなく、積極的な生徒さんが、発言し、じっと聞いている生徒さんもいました。私も、ほぼ聞くのみ。10分の会話ボランテイアは、終わりました。
和食の代表格は、やはりステレオタイプですが、寿司と天ぷらなんだとわかりました。()

日本語教師になるとこいうことは、日本を客観的に見つめること、日本社会・文化・生活を改めて知ることでもあるんだなあと思いました。
このような機会も、今後何度も経験できるでしょうし、場数を踏んで自分自身が、まずは楽しめるようになりたいです。



6/14/19

    何年ぶり?! 運動会に参加

大人になって久しく運動会などというものには縁がありませんでしたが、先日、日本語学校の運動会にスタッフとして参加しました。
綱引きやリレーといった運動会鉄板の競技に加え、デカパン(大きなパンツを使った二人三脚)やもじもじ(大人数での人文字)、バスケといった、少し工夫された競技まであるKCPの運動会。クラスのレベルもミックスされた4つの組みに分かれ競い合った。
 
全体の準備や進行を手伝うのは、MSと言われる一番上のレベルの生徒たち。学内では憧れの存在だ。彼らは競技には参加せず運営側に回っている。掲示の手伝いを頼んだが、指示を出せば日本人並み、工夫したりする点は日本人以上かもしれない気遣いを見せてくれ、手作りの大きな横断幕も綺麗に貼ることが出来、とても助かった。
 
競技は、クラスではあまり発言しない生徒がリレーで大活躍を見せたり、大人しい男子生徒が先導して綱引きの掛け声を出していたり。お弁当の時には、普段大人しい男子生徒がバイト先で習ったと言う料理を大きなタッパーいっぱいに作って持ってきてくれた。私は中国人の女子生徒に「鶏の足」を貰い、人生で初めて口にした。
 

私の初めては「鶏の足」だったが、参加した生徒一人一人が、きっと私と同じように、初めてのラジオ体操に始まり、初めての綱引き、初めてのデカパン、競技以外でも普段あまり話したことのないクラスメイトと初めて話したりと、色々な初体験をしたに違いない。1位2位と順位は付き、皆口々に疲れたと言っていたけれど、帰りは皆いい顔をしていた。

私も生徒たちが絆を深める様を間近に見ることが出来て良かった。この勢い?を借りて、来週に迫った教壇実習を何とか乗り切れるようにしたいと思っている。

 




5/07/19

 端午の節句に参加して


4月26日(金)連休前の最終日、
6階の大教室で「端午の節句」の行事を行った。1クラスの持ち時間は20分、前半の10分で節句の説明と集合写真、後半10分で仮想日本人の家(8畳程の畳の上)で柏餅を頂く、というもので、10分おきに次のクラスがやって来て順次入れ替わっていくという、そこそこ慌ただしい催しだ。

前半は先生の説明を聞きながら、見たことものない兜の人形を触って写真を取ったり、持ってきた宿題のプリントを見ながら確認したり。授業時間に教室を離れて別室に移動した事がよほど嬉しかったのか、テンションが上がりっ放しの生徒もいたりで、クラス毎のカラーがあるんだなと感じた。

写真までの10分はあっという間に終わり、続く後半は「はい、ここは日本人のウチですっ、挨拶は?」という先生の一言に、一同笑いながら「お邪魔しまーす」と靴を脱ぎ正座にチャレンジするところからスタート。全く座れない生徒もいてまた一笑い。
初めて見る柏餅は興味深いらしく、みんな写真に撮ること撮ること。
輪になって座ったら、直ぐに食べはじめてしまったり、やたら乾杯したがったり、葉ごと食べて苦いと顔をしかめたりする生徒も。先生方はそんな彼等を諫めながら、10分という限られた時間内に、靴を揃えさせ、お茶と柏餅を回し、柏の葉の由来などを説明し、最後は湯呑み洗い係を決めて捌いていく。

先生方の用いる日本語はクラスのレベルに合わせたもので、最初のクラスと最後のクラスでは、同じ内容でも全く違うって聞こえた。ごく自然に語彙コントロールがなされているためだが、これがどれほど凄いことかと分かるようになった私の養成講座も残すところあと2ヶ月。来年の端午の節句に、自分がどこで何をしているのか分からないが、来月の教壇実習を楽しむためにも、今は出来る事を一つずつやっていかねばな、と改めて思った1日だった。

3/01/19





留学生達とバス旅行に参加!


先日、KCPのバス旅行に参加させて頂きました。
今回の目的地は栃木県にある日光江戸村とおかき工房。
学生の皆さん共にKCPのイベントを楽しみつつ、
いつもとは違った“教師の役割”を経験する事ができました。
行き帰りのレクレーションや、日光江戸村での学生とのコミュニケーションは、
私にとって大変良い刺激となりました。
また日本文化に触れて学生が楽しんでいる姿を見て嬉しく感じ、
自分が日本語教師になるにあたって「大切にしたい事」を
再確認できたように感じます。
今回、このような学校行事に参加して良かったです!